HOT ! Lo-d MOS FET パワーアンプ『 ＨＭＡ-6590 』メンテ実施動作品 Lo-d MOS FET パワーアンプ『 HMA-6590 』メンテ実施動作品

Lo-d MOS FET パワーアンプ『 HMA-6590 』メンテ実施動作品。hqdefault.jpg。Lo-D MOS FETアンプの末っ子、HMA-4590 : 音の牢獄。Lo-ｄ　HMA-6590　動作品。以前購入し昨年メンテ実施最近までサブ機で使用　問題ありません。メンテ内容として、基板ハンダクラックの修正、劣化トランジスタも2本交換。リレーの新品交換、アース回路のビニール線が細かったので太いものに張替、出力端子も使いやすいバナナプラグも使えるタイプにA側を交換。MOS-FETは貴重なS8401A/HS8402A(2SK135/2SJ50)搭載。　電源整流ブリッジダイオードを最新東芝製　ノイズのない最速のSIC　SBDに交換しました。　また電源コンデンサにインピーダンス低減の為　1μFのフィルムコンをパラ接続。。Sansui AU-D707F インテグレーテッドアンプ　ジャンク。YAMAHA ヤマハ AVレシーバー RX-V475。Technics　コントロール　アンプ　SU-C1000　AC電源動作可。KICKER KX400.4 4チャンネルアンプ 400W RMS。YAMAHA RX-V579 AVアンプ。DENON PMA-850/Ⅱプリメインアンプ。BEHRINGER EUROPOWER EP4000パワーアンプ。Lo-D HMA-9500 Repair。ロジクールG ASTRO MIXAMP PRO オーディオアンプ。YAMAHA R-N602 ネットワークレシーバー R-N602。YAMAHA ヤマハ p2040 POWER AMPLIFIER 2h/4h。アンプ　SONY STR-DH770。【SANSUI】サンスイ名機　AU-D907X DECADEプリメインアンプ。■■■トリオ最高級モデル■■トリオKA9900■■-KT9900 二台セット。出てくる音は低域は力強く高域は伸びてMOSFETの特徴のある音です。今回、ダイオードを最強最速の　SIC　ショットキーダイオードに交換してますのでキレが増してよりクリアになった気がします。（SIC SBD　のオーディオアンプへの搭載のメリットはネットで確認して　　みてください。まだ価格が高い為　現状ハイエンドオーディオにしか搭載されてません。）前面にレベル計がついてますので　アクセントになってます。FETの音を聴いたことのない方はぜひ聞いてみてください。目立つキズなく使用年数相応の小キズ有りというところです。